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右側だけ痛い生理痛は、子宮内膜症を疑ってみて下さい

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生理痛の時、右側だけ痛いという経験がある人がいます。
逆に左側だけが痛いという人もいます。
生理が起こる仕組みを説明しましょう。
大体月に一回、卵巣に卵子が成長し、子宮内膜がふくらみ受精卵を迎える準備を始めます。
まず、卵子が卵巣から飛び出します。
これが排卵です。
卵子は卵管を通って行きます。
子宮内膜はふかふかになり子宮で受精卵を待っています。
しかし、精子が卵子と出会って受精卵となり、着床しなければ妊娠しません。
着床しない、つまり妊娠しない時、子宮内膜は子宮からはがれて血液と一緒に身体の外に出ていってしまいます。
これが生理です。
子宮は一つですが、卵巣は右の卵巣と左の卵巣と二つあります。
1か月に一回、右と左交互に卵子を出す、つまり排卵するので、片側だけ痛いということになるのです。

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右側だけ痛いということは、右の卵巣に何らかの問題があると思われます。
生理痛で現在もっとも多い症状は、子宮内膜症です。
受精卵が着床したなかった場合、子宮内膜は子宮からはがれ落ちますが、たまに卵管内に残ることがあります。
生理の度に子宮内膜がどんどん溜まっていくので、放って置くほどに重症化します。
これが生理痛の原因の一つです。
昔は、経産婦に多くみられる症状でしたが、近年では出産経験のない20代の女性にも多い病気です。
原因ははっきりせず、現代病と言われています。
子宮内膜症をそのままにしておくと、不妊の原因になります。
卵管がつまり、受精卵が通りづらくなるのです。
生理痛がひどい場合は、ぜひ一度婦人科を受診することをお薦めします。

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