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生理痛で毎月休むことは労働基準法でも謳われています

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女性特有の痛みと言えば、何よりも先に生理痛が思い浮かぶ人も多いでしょう。
働く女性健康研究センターのデータによると、実に80%近くの女性が悩まされているとのことです。
同じ女性でも、痛みや症状などの個人差が大きく、生理になると起き上がることもままならない人もいます。
生理痛が激しいと疑われる病気としては子宮内膜症や子宮筋腫が主に挙げられますが、詳しく調べたところで原因が特定できる人ばかりではなく、原因不明で毎月の生理痛に悩み苦しんでいる女性はたくさんいます。
原因が特定できないために、きちんとした治療を行うことなく、漢方薬を服用したり、民間療法としてお茶を飲んだりしてつらい症状を減らそうと努力している人も少なくないでしょう。

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このように、治したいと思っていてもなかなか改善方法が見つからず、毎月の痛みを鎮痛剤を服用したり、仕方なく寝てやり過ごすしかない現実もあります。
働いている女性にとって、痛みとともに大きな悩みとなるのが、仕事がある日に生理痛になってしまう場合です。
毎月休むことは、自分からも言いだしにくいうえに周囲の理解も得られないと大きなストレスとなります。
休む理由を伝える場合も、上司が男性の場合、なかなか本当の理由を告げることができないかもしれません。
また女性同士だとしても、女性だからこそ自分の生理痛の経験と比較し「生理痛で毎月休むなんて」と言われたりして悩まされることもあるでしょう。
労働基準法では「使用者は生理日の休暇が著しく困難な女性が生理休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない」(第68条)という旨の規定があります。

 

生理痛の対策としては、まず痛くなるまえに、規則正しい生活を送ることが大切です。
そのほか、冷えに気をつけて、運動も適度にとりいれていくとよいです。
生理痛だとおもって、我慢していると実は、より重篤な病気だったということだってあります。
たとえば、子宮腺筋腫、子宮筋腫、子宮内膜症などです。
ですから、出血量がいつもより多かったり少なかったりする際などにはできるかぎり病院にいくようにしましょう。
(出典:生理痛!病院に行くタイミングはいつ? | 生理痛解消.com〜症状と原因 & 対処方法について

 

生理により毎月会社を休むことは、労働者の権利として守られていることですので、会社全体で理解を深め、より良い職場環境を作っていくことが大事です。

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