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生理痛とスポーツドリンクの関係について

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スポーツドリンクを飲み過ぎると生理痛を悪化させるという説があります。
それは、生理の際に子宮内で分泌されるプロスタグランジンというホルモンが関係していると言われています。
プロスタグランジンには様々な種類があるのですが、特に生理痛に関係が深いのはPGEとPGFであるとされています。
PGEには子宮口を柔らかくする効果がありますので、これが多く分泌されていると、生理痛が起こりにくくなると考えられています。
一方、PGFには子宮を収縮させて経血を子宮の外へ排出させる効果があることがわかっています。
つまり、PGEとPGFがバランスよく分泌されて上手く機能していれば、必要以上の痛みが発生してしまうことはないと考えられるのです。

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 一般的にスポーツドリンクには、激しい運動によって酸性に傾いてしまった体内バランスをアルカリ性に戻す効果があると言われています。
先ほど述べたプロスタグランジンのうちのPGEはアルカリ性に非常に弱い性質を有しているために、スポーツドリンクを飲み過ぎると破壊されてしまい、生理痛がひどくなると言われているようです。
しかし、臨床的に確認された事実ではありませんので、真偽のほどはわかりません。
ただし、一つ確実に言えるのは、スポーツドリンクのような冷たい飲み物を大量に摂取すると、身体が冷えてしまうということです。
身体が冷えると全身の血流が悪くなり、生理痛が悪化してしまう場合が多いようですから、そう言った意味でスポーツドリンクの過剰摂取を避けた方が良いのは間違いありません。

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